20年前のトイレ機能からどれだけグレードアップしたか！？

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※サムネイル画像のクリックでメイン画像を切り替えます。

20年前にもウォシュレットはありましたが、
今のトイレは、20年前のものに比べて、どれだけ進化したのか！？
ウォシュレット今昔・・・ちょっと機能を挙げてみました。

・まずは「節水」
　　なんと水量は1/3に！時代はエコです。家計も助かります。

・「壁付けリモコンで全操作可能」　
　　そういえば、昔のトイレは便座の横にボタンがあって、
　　流すのは手動ですよね。
　　壁のリモコンで大・小の流す操作も出来るようになってとっても便利になりました。

・「フタ自動開閉」
　　人感センサーでフタが開くので、とっても便利。
　　私はごはん屋さんのトイレではじめてこの機能に出くわした時、
　　「ドアを開けたらトイレが動いた！」と興奮したものです。

・「勝手に流してくれる」機能
　　これも20年前のウォシュレットにはない機能ですね。
　　最近の子供は、トイレで流さずに出てきてしまう子がいるらしい、
　　と聞いてジェネレーションギャップにびっくりしました！

・「便座が上がって掃除しやすい」
　　お掃除リフトアップ（手動）という機能があるそうです。
　　文章で説明するのが難しいので、画像見つけてきました！
　　なかなか掃除が出来なくて、汚れがこびりついてしまう場所もお掃除ラクラクになりました。


トイレットペーパーホルダーも自分の好みのものを取り付ける事が出来るので、
S様もご自身で選んでこられたものを取り付けました。
ホルダーだけでもずいぶんイメージが変わるものですね。