工場・倉庫の台風対策は翔飛工業の工場部門【工場再生.com】へ
2024年08月05日|
日中はまだ夏の名残を感じますが、夜は涼しくなり秋が近づいてきましたね。
秋といえば、台風の季節というイメージが強い方も多いのではないでしょうか。
実際に台風が日本に上陸するのは大体6〜10月頃で、特に8〜9月が多いと言われています。
台風の被害で代表的なものと言えば
・雨漏り
・豪雨・暴風などによる樋や屋根の破損
・飛散物による破損
などがあります。
雨漏りや浸水が起こると、製品が濡れて使えなくなったり、機械が故障したりする可能性があります。
そのようなことになれば、会社は損害を被ることになります。
屋根が古いと、勢力の強い台風が来ると屋根が飛んでしまう恐れがあります。
この場合、飛んでしまった屋根が人や車にぶつかる可能性もあり危険です。
また、錆が生じていたり、固定が緩んでいたりすると雨漏りに繋がります。
工場や倉庫に使われている折板屋根は耐久性が高いものも多いので、まだ新しくする必要はないと放置
してしまいがちですが、屋根を固定しているボルトに錆が生じていたり、固定が緩んでいたりすると雨漏りに繋がることもあります。
そのような事を防ぐためにも、台風シーズンが来る前に対策を行うことが大切です。普段から定期的に
点検してもらい、必要があれば修理することをおすすめします。
少しでも被害を小さくするために、屋根や外壁のメンテナンスを行いましょう!
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