間仕切り（パーテーション）工事とは？

兵庫県神戸市須磨区の間仕切り工事をご紹介します！

企業様より「倉庫のリフォームをしたい。」とのことでお問い合わせを頂きました。
そんなときに有効なリフォームとなるのが間仕切り（パーテーション）工事です。

間仕切り工事とは建築物の内部空間を仕切る工事のことをいいます。間仕切り工事を行うと、建築されたお部屋・倉庫に間取りを追加できるので、余ったスペースを有効活用できます。建築済みの壁とは違い、変更したり追加したり、環境の変化に合わせて空間を自由に変えることができ、限られた空間を効率よく快適に過ごすために非常に有効です。

それでは施工中の様子を見ていきましょう！

施工中

間仕切り工事の流れ

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※サムネイル画像のクリックでメイン画像を切り替えます。

１．壁下地工事
下地となる鉄骨【LGS65型】を使用して下地を組んでいきます。
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２．アルミ片引き戸
組んだ壁下地にアルミ片引き戸を取り付けます。
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３．石膏ボード貼り
石膏ボードを壁下地の両側に張っていきます。

施工後

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※サムネイル画像のクリックでメイン画像を切り替えます。

兵庫県神戸市須磨区の間仕切り工事をご紹介しました！

間仕切り工事を行うと、ライフスタイル・ワークスタイルに合わせて自由に空間を区切っていくことができ、さらに耐火性能や遮音性能などを付加したい場合でも、壁の仕様を変えることで対応することが出来ます。余ったスペースの有効活用についてお悩みの方は是非一度ご相談ください(^^)

リフォーム・内装工事・外壁工事など、お家・工場のリフォームに関することなら全て弊社にお任せください。調査・お見積りは無料です♪

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